忍者ブログ
ゲームのいろんな情報を配信します。任天堂DS、プレステ、無料ゲームなど、ゲームのことならなんでも。
[141] [140] [139] [138] [137] [136] [135] [134] [133] [132] [131]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゲームボーイプレーヤー シルバー

ゲームボーイプレーヤー シルバー
定価: ¥5,250
販売価格: ¥5,250
人気ランキング: 2864位
おすすめ度:
発売日: 2003/03/21
発売元: 任天堂
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

本製品を家庭用テレビゲーム機「NINTENDO GAMECUBE」本体底部に装着することで、GAMEBOY、GAMEBOY COLOR、GAMEBOY ADVANCEの専用ソフトがNINTENDO GAMECUBEのコントローラにより、家庭のテレビ画面でプレイ可能になる。

また『ゲームキューブ用GBAケーブル』を使用することで、GBAをコントローラとして操作することも可能。外出先では携帯機を使って友達と通信や対戦をし、自宅では本製品を使ってテレビ画面でキャラクターを育てたりと、じっくりRPGといった楽しみ方はいかがだろうか。(林田信浩)
色はシルバーを買いました。
・『スーバーゲームボーイ』の様に、これを使用しても『ゲームキューブ』のコ
   ントローラーで多人数プレイは出来ません。残念です
・『GBA』の『マルチカートリッジ』対応作品でソフトは一つでも、人数分の本
  体と通信用ケーブルが必要となります
・『GBプレイヤー』1台が『GBA』一台と言う事になり、前面に通信ケーブル接
  続用の穴が空いてるんで、別の『GBAシリーズ』と接続すれば対戦は出来ます
・初代『ゲームボーイ』のソフトも通信対戦出来ましたが、『スーパーGB』
  の様にソフト1つでは対戦が出来なくなってしまったのは残念
・テレビ画面で出来ますがフルサイズという訳ではなく、上下が多少余ります
・この機体自体にセーブ機能はなく、ソフト側のセーブ機能に依存します 
・懐かしいゲームでも『ファミコン』みたいに遊べてプレイ意欲をかき立てら
  れます。とても楽しいです
・『GB』ソフトもカラーリングを12パターンから選べます。が、ゲームが
  開始してからは何故かカラー変更が出来ません><
・ボタン配置は2パターンから選べます
・最高60分まででタイマーがなる機能なんかもついてます
・『カードeリーダーも』も使用出来ますが、『どうぶつの森』では仕様上、
  『GBA』本体が無ければカード読み込みが出来ませんでした
・『GBA』の『スト2リバイバル』とかは『GBプレイヤー』の方が楽しめました
・『GBA』ソフトもいよいよリリースが減り始めているので非常に残念です
・『GB』や『GBA』のグラフィックはなんだかなごめます。ゆっくりのんびり
  ゲームを楽しみたい人には良いと思います

おすすめ
今までのGBソフトや,GBAを,
「別に持ち歩かないし」という人なら絶対おすすめ。
テレビでプレイする方が断然快適ですから。

「旧GBAしか持っていない」という人にもおすすめ。
「SP」や「NDS」にグレードアップという手もありますが,
ゲームを持ち歩かない人なら携帯機にこだわる必要性は無いですし,
どう考えてもテレビの画質や音質の方が迫力があります。
画質はテレビサイズに引き伸ばされますが,GBAの「見えない画面」
に比べたら天国と地獄でした。(テレビが天国,GBAが地獄)
考え方によっては,わざわざ「SP」に買いなおすよりも,
多少出費が増えても「GC+GBP」にした方がゲームが快適にできます。

もしGCのコントローラがイマイチという場合は,
「GBP用デジタルコントローラ(1500円くらい)を使えば,
SFCのように快適にプレイできます。

「多人数プレイにも興味無いし」という人にもおすすめ。
(GBPにもGBAケーブルは使用できますが,)
(GCを一台GBPとして使用することになるので,)
(GBPとして使用しているGCをGCとして連動させることはできません)

というわけで,家で1人じっくりゲームをする人なら,携帯機よりも,
断然「GC+GBP」の方が快適だと思います。
特に「ファミコンミニシリーズ」などがとても快適に遊べておりますよ(*^^*)

これの為に、GC買いました(笑)
ゲームボーイアドバンスのゲームをTVでやりたい為だけに、GC本体と共に購入。
他のレビュアーも書かれている「逆転裁判」を特に落ち着いてやりたいと思って買ったのですが、大正解でした。GBAはバックライトがついておらず、どうにも画面が見難かったのですが、さすがはテレビ画面。綺麗に見える見える。おまけに思いも寄らなかった(知らなかった)ステレオ効果で、効果音なども更に効果的に。
画面が大きくなるのだから、ドット絵が粗くなって相当に絵が汚く見えるのかな?とも心配していたのですが、杞憂に終りました。確かに今時のゲームに比べれば元が携帯ゲームなだけあって粗いですが、何だか妙に懐かしさを感じる画面なのです。
そして「マザー1+2」をプレイしてみた時に謎は解けました。
まんまスーパーファミコン当時の画質で表示されているのです。これで懐かしさが一気に倍増しました。今再販されている懐かしいゲームなどは、迷わずこれでプレイする事をお奨めします。(枠が多少気になりますが、それを入れてもやる価値大ですヨ)

PR


忍者ブログ [PR]
フリーエリア
ブログ内検索